
B’z、3年ぶりのニューアルバム『FYOP』が2025年11月12日(水)発売。最新は最強。その言葉を再び証明した10曲の情熱。
日本のロックシーンを代表するB’zが、前作から3年ぶりとなる23作目のオリジナルアルバム『FYOP(Flow On Your Passion)』が2025年11月12日(水)にリリースされました。
【#Bz #FYOP】
— B'z (@Bz_Official) November 13, 2025
B’z “FYOP” City Takeover
ALBUM「FYOP」Now On Salehttps://t.co/GlILIlEFaa pic.twitter.com/j6NI6VVjSq
本作は全10曲を収録し、そのうち4曲が未発表曲。タイアップソングも多数収録され、ファン必聴の内容です。わずか10曲というコンパクトな構成ながら、誰もが「最高」「聴き応えがすごい」と絶賛する作品となりました。
2015年の『EPIC DAY』以来の少曲数アルバム。かつて『RUN』時代までB’zのアルバムは10曲構成が基本だったことを思い出させます。

本記事では アルバムの基本情報、販売形態、制作背景、全曲レビュー、ファンの反応、ライブへの期待 まで、網羅的にまとめてお届けします。

2015年の『EPIC DAY』ぶりに、少なめの曲数のアルバムが来たね~♬。パパ、昔の『RUN』の頃までは、B’zって10曲構成が当たり前だったんでしょ?なんかその頃の感じがふわっと蘇ってきて、ちょっとエモいんだよね♪
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『FYOP』収録曲一覧(全形態共通・全10曲)

B’zのニューアルバム『FYOP』には、全形態共通で全10曲が収録されています。アサヒスーパードライTVCM曲「FMP」やNHK朝ドラ主題歌「イルミネーション」など6曲のタイアップソングに加え、未発表の新曲4曲を収録。バラエティ豊かなラインナップで、B’zの新たな魅力を堪能できる内容となっています。
今回曲数が抑えられた理由として、松本さんの体調によるレコーディングペース調整ではないかとの推測もあります。全10曲のうち6曲は既発表曲で、「FMP」「鞭」などタイアップ曲を中心に構成。残る4曲が“ガチガチ”の完全新曲です。
| No. | 楽曲名 | タイアップ情報 |
|---|---|---|
| 1 | FMP | アサヒスーパードライTVCM |
| 2 | 恐るるなかれ灰は灰に | TBS系 金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」主題歌 |
| 3 | 濁流BOY | ー |
| 4 | 鞭 | ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」主題歌 |
| 5 | INTO THE BLUE | シチズン「UNITE with BLUE」CMソング |
| 6 | FAITH? | ー |
| 7 | 片翼の風景 | ー |
| 8 | イルミネーション | NHK連続テレビ小説「おむすび」主題歌 |
| 9 | The IIIRD Eye | 映画「LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族」主題歌 |
| 10 | その先へ | ー |

アサヒスーパードライTVCM曲「FMP」やNHK朝ドラ主題歌「イルミネーション」など6曲のタイアップソングに加え、未発表の新曲4曲を収録。バラエティ豊かなラインナップになっています♪
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『FYOP』販売形態・価格・特典一覧
B’zのニューアルバム『FYOP』は、初回限定盤・数量限定盤・通常盤の3形態で発売されます。価格は3,300円~7,150円まで幅広く、DVD/Blu-ray付特典映像やメタルスマートフォンスピーカーなど、それぞれ異なる豪華特典が付属。全形態共通でCDアルバムと応募特典券も封入され、ファン必見の内容です。

2025年11月15日現在、数量限定盤などは売り切れている可能性もあるよ。各種、販売元へ問い合わせてみて下さいね!
| 販売 形態 | 価格(税込) | 概要 |
|---|---|---|
| 初回限定盤 | 6,050円 | CD + 特典映像(DVDまたはBlu-ray) |
| 数量限定盤 | 7,150円 | Special BOX仕様 + CD + メタルスマートフォンスピーカー |
| 通常盤 | 3,300円 | CDのみ |
初回限定盤(CD+DVD/Blu-ray)の特典内容
35分間の特典映像を収録。B’zの最新ライブ&TV出演映像が楽しめる豪華内容です。
- 第75回NHK紅白歌合戦 -B’z Special Edition-
昨年末に初出場した紅白歌合戦の映像を再MIXした特別版。
収録曲:イルミネーション、LOVE PHANTOM、ultra soul。 - ap bank fes ’25 at TOKYO DOME
2025年2月開催の貴重なライブ映像。
収録曲:イルミネーション、Calling、ultra soul。 - Music Video
イルミネーション、鞭。
数量限定盤(Special BOX仕様)の特典内容
B’zニューアルバム『FYOP』の数量限定盤(Special BOX仕様)には、今作だけのオリジナルデザインが施されたメタルスマートフォンスピーカーが付属します。
無電源でスマホをセットするだけで迫力あるサウンドを楽しめ、カラーはRED・BLACK・SILVERの3色展開。機能性とコレクション性を兼ね備えた、ファン必携の特典です。
- オリジナルデザインのメタルスマートフォンスピーカー付き。
- 無電源でスマホの音を広げる仕様で、RED・BLACK・SILVERの3色展開。
- サイズ:W105×D45×H40mm、重さ:約375g、素材:アルミニウム合金。
- スマートフォン対応サイズ:幅88mm、厚さ15mm以下。
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ファンの声 ~リリース発表直後の反応まとめ~

B’zが『FYOP』発売を発表すると、SNSやファンコミュニティでは一斉に歓喜と期待の声があふれました。
「ライブ前にきたー!」「FYOPってなんだ?」といった驚きの声から、「特典映像に紅白のSpecial Editionが入るなんて豪華すぎ」「スピーカーのカラーもどれにしようか迷う」など、各販売形態・特典のお得感に言及する投稿も多数。
また、「初回盤と数量限定盤でどちらを選ぶか悩む…」という切実な迷いもファンならではの視点として目立っています。
この熱量こそ、B’zの根強いファン層の証とも言えるでしょう。
アルバム発表来た!
— たー (@8823_L3White) October 3, 2025
映像特典もスマホスピーカーも欲しいから2個買いやなぁ!#Bz#FYOP#LIVEGYM pic.twitter.com/6KRywmjyoJ
タイトル『FYOP』とジャケット写真の解釈
アルバムタイトル『FYOP』は、1曲目「FMP(Follow My Passion)」の変形で「Flow Your Passion」ではないかとする説が有力です。
ジャケットは、水面に夕日か朝日が映り、燃えるラジカセが立つ構図。CDが入らないタイプの古いラジカセは、稲葉・松本世代の青春の象徴。若き日に情熱の赴くままに音楽を聴いた記憶を示し、「初心に戻って情熱で作ったアルバム」というメッセージが込められているのでは、と多くのファンが推測しています。
発売日は2025年11月12日(水)。ツアー開始のわずか3日前という絶妙なタイミングです。B’zのオリジナルアルバムとしては23枚目であり、11+12=23という数字遊びが偶然か計画か話題になっています。
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アルバム全体の評価と音楽性について

『FYOP』のアルバム全体を通して感じられるのは、「最新こそ最強」というB’zの姿勢がこれ以上ないほど鮮明に刻まれている点です。
全10曲というコンパクトな構成ながら、各曲が強烈な個性と完成度を備え、暗さに沈む曲が一切ない“前進のエネルギー”に満ちています。

松本孝弘の緻密で力強いメロディと、稲葉浩志の美しく刺さる言葉が融合し、特にCメロの多彩な展開は「タック神」と称されるほど圧巻。聴き手の背中を押し、未来へ向かわせるアルバムです。
「暗い曲がゼロ」の前向きすぎるアルバム
『FYOP』がまず際立っているのは、「暗い曲が一切ない」という圧倒的な前向きさだと言えます。10曲というコンパクトな構成ながら、どの曲にも共通しているのは“弱さ”や“迷い”を描くのではなく、そこから一歩踏み出すための力を与えてくれる視点です。
特にバラードでさえ、しっとりと沈むのではなく、弱音の奥にある意志や希望、未来への歩みを描き出しており、聴く側の心を内側から押し上げるような強さを持っています。

アルバムを通して感じられるのは、B’zが長年培ってきた円熟と今だからこそ表現できる生命力が融合した「前進の物語」だと言えるよね。
最後の曲を聴き終えた瞬間、自然と胸の奥に灯りがともり、「よし、進もう」と思わせてくれる。まさに“背中を押すアルバム”として、これまでのB’z作品の中でも特にポジティブな風を吹かせる一枚となっています。
Cメロ(間奏)がとにかく神
『FYOP』を語るうえで欠かせないのが、全曲に散りばめられた“神がかったCメロ”の存在です。SNSでも「タック神降臨」「全曲Cメロ大傑作」と絶賛が飛び交うように、今回のCメロはただの展開部分ではなく、曲全体の空気を一段引き上げる“ハイライト”として機能しています。
松本のギターが奏でる伸びやかで立体的なメロディは、まるで曲が新しい景色へ開けていくような感覚を生み、そこに稲葉の繊細で情緒あるボーカルが重なることで、圧倒的な没入感を生み出しています。

Aメロ・Bメロ・サビとは異なる物語がCメロに宿っており、聴くほど深みが増す構造は“今のB’z”だから表現できる成熟の証だと言えます。各曲のCメロを楽しむだけでも、このアルバムを聴く価値があると言い切れるほどです。
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Tak × Inaba の黄金バランスが再び全盛期へ
『FYOP』では、B’zの核である Tak松本 × 稲葉浩志 のコンビネーションが、まさに“再び全盛期に突入した”と感じられるほど研ぎ澄まされています。
松本のギターは、若さの勢いとは異なる“熟成された深み”を持ちながらも、鋭さ・華やかさ・スリルを兼ね備え、1音鳴った瞬間に世界観を作り上げる圧倒的存在感を放ちます。
一方、稲葉の歌詞と歌声は、言葉の美しさと切れ味が極まり、人生観・迷い・情熱といったテーマを鮮やかに描き出す表現力が冴えわたっています。
二人の個性がぶつかり合うのではなく、完璧に噛み合って相乗効果を生むことで、10曲すべてが“名曲”として成立していると言えます。

キャリア30年以上を経ても、このバランスが進化し続けていることこそが、B’zが唯一無二であり続ける理由なんだよね~。
「最新は最強」を更新
『FYOP』は、長年ファンの間で語られてきた “最新こそ最強” というB’zの代名詞を、再び鮮やかに証明したアルバムだと言えます。
デビューから30年以上経っても過去の栄光に頼らず、むしろ「今が一番強い」と胸を張れる作品を作り続けている点こそ、B’zという存在の最大の魅力です。

本作では、松本孝弘のギターが成熟の域に達しながらも攻めの姿勢を失わず、稲葉浩志の歌詞は経験の深さと鋭い洞察を併せ持ち、これまで以上に言葉が刺さります。さらに、10曲を通して前向きなエネルギーが流れ続け、音楽そのものが“未来へ進む力”を象徴しているのが非常に印象的な作品です。
ベテランらしさではなく進化の速度で魅せるB’zは、まさに最新作で自身の記録を塗り替えた。「最強のB’zは、常に最新のB’zである」——その事実を改めて世界に示した一枚と言えるでしょう。
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個別楽曲レビュー(ファン・評論家の声より)

『FYOP』の魅力を最も鮮明に感じられるのは、全10曲それぞれが持つ圧倒的な個性とドラマ性だと言えます。
今回のアルバムでは、タイアップ曲から新曲まで幅広いジャンルが収録されているにもかかわらず、一曲たりとも“つなぎ”(捨て曲)が存在せず、すべてが主役級の輝きを放っている点が特徴的です。
ファンからは「フルで聴くと印象がまったく変わった」という声も多く、どの楽曲もストーリー性・メッセージ性・アレンジの完成度が際立っています。

ここでは、SNSやレビューサイト、熱心なファンの声をもとに、それぞれの楽曲がどのように受け止められ、どんな表情を持つのかを丁寧に掘り下げていきます。
| 楽曲 | 主な感想 |
|---|---|
| FMP | 今期のB’zを象徴する代表曲。ライブの“トリ”候補。聴くほどハマる中毒曲。 |
| 恐るるなかれ灰は灰に | フル尺で化けた曲。渋い・重厚・カッコいい。ライブで大合唱できそうなパートが話題。 |
| 濁流BOY | 速いテンポとソロ風味の歌い回し。強メッセージ曲で「流されるな」と背中を押す。 |
| INTO THE BLUE | 英語歌詞の中に2つだけ日本語がある構成が美しい。アコギの温かさも好評。 |
| FAITH? | 愛か執着か信仰か。深いテーマが心をえぐる“刺さる曲”。 |
| 片翼の風景 | 「泣いた」という声多し。松本さんの体調と重ねて聴かれがち。祈りのような優しさ。 |
| イルミネーション | “心の安定剤”。何度聴いても安心できる名曲。 |
| The IIIRD Eye | アルバムで一番カッコいいとの声多数。スリリングでセクシー。ライブ1曲目候補。 |
| その先へ | Tak→Inabaへのメッセージソングと話題。命・時間・未来を描く感動の締め括り。 |
【FYOPの全体的な感想】
— にしこ (@nishiko_bz) November 11, 2025
全体的にロックを感じられたのと、結構重たい音の楽曲もチラホラあったのでDINOSAURにELEVENの要素を大さじ2くらい入れたような感じのアルバムかなと思いました笑笑
ロックアルバムってバラード曲が浮きがちな印象ありましたが今回はそんな感じはあまりなかった気がします! pic.twitter.com/ObBn36WjEo
『FYOP』の各曲がリスナーの感情や経験と深く結びつき、まるで人生の一場面を映し出すような共感を呼び起こす点も大きな魅力だと言えます。
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ライブへの期待:燃え尽きる未来が見える

『FYOP』のリリースによって、ファンの視線は早くも次のステージ——ライブへと向かっています。
今回のアルバムは、発売日がツアー開始のわずか3日前という異例のタイミングであり、まさに“ライブで化ける前提”で制作された作品と言えます。
10曲すべてがエネルギーに満ち、Cメロの高揚感やTak×Inabaの黄金バランスがそのまま爆発力へ転化することは間違いなく、SNSでも「大爆発する予感しかない」と期待が渦巻いています。
特に、オープニング候補の“The IIIRD Eye” 、アンコール本命の“FMP” 、感動の締めくくり候補“その先へ”の並びは、すでに多くのファンが想像だけで鳥肌を立てているほどです。
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まとめ:『FYOP』は“情熱と前進”のアルバムだった

『FYOP』は、B’zがこれまで積み上げてきた経験と、今だからこそ鳴らせる“情熱”が見事に融合した一枚です。
全10曲という潔い構成ながら、そのどれもが強いメッセージと推進力を持ち、聴き手に「前へ進め」という温かくも力強いパワーを与えてくれます。
暗さに沈む曲がなく、バラードでさえ前向きな意志が通底している点は、まさに本作を象徴する魅力だと言えます。
さらに、Cメロの圧倒的なクオリティ、Tak松本の熟成されたギター、稲葉の言葉の鋭さと美しさが完璧に噛み合い、 “最新は最強”というB’zの信念を改めて証明してみせてくれました。
ライブでの爆発を明確に想起させる構成からも、彼らが今なお挑戦し続ける姿勢が伝わってくる。『FYOP』は、過去でも未来でもなく、 “今”のB’zが最も輝いていることを示す、まさに“情熱と前進”のアルバムだと言えます。
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