「メタル脳」で判明!メタルを聴くメリット3選|中野信子の科学的解説とは?

ヴィジュアル系

 「メタルを聴くと頭が良くなる」と聞くと、あなたはどう思いますか?そもそも、メタルという音楽ジャンル自体がマイナーで良いイメージを持つかたは少ないかもしれません。

 メタルという音楽性から、「うるさい」「怖い」「攻撃的」といった負のイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、脳科学者・中野信子さんの著書『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』では、メタルという音楽が人間の脳に与える驚くべきポジティブな効果が紹介されています。

 本記事ではその内容をもとに、ストレス解消や集中力アップ、創造性の向上など、科学的根拠に基づいた“メタルを聴くメリット”を3つ厳選してご紹介。併せて、今聴くべきメタルバンドを紹介します。本記事を読むことでメタルに対する固定観念がガラリと変わるかもしれません。

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 本記事では、中野信子著、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』を参考テキストにしながら、メタルを聴くことで得られるメリットを解説する構成となっています。また、本書の中で紹介されているメタルバンドなども解説していきます。

  • メタルという音楽ジャンルについて理解が深まります
  • メタルを聴くことで得られるメリットを紹介します。
  • メタルバンドを知ることで音楽への興味の幅が広がります
やびっちょさん
やびっちょさん

私も、メタルが好きで10代の頃から聴きなじんでいるジャンルでもあります。XJAPANやLUNASEA、洋楽では、Metallica(メタリカ)、Korn(コーン)、Slipknot(スリップノット)を好んで聴いています。

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中野信子 プロフィール(脳科学者・著述家)

 中野信子(なかの のぶこ)さんは、脳科学者・医学博士・認知科学者として活躍する日本の第一人者です。1975年東京都生まれ。東京大学工学部応用化学科を卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程を修了されています。

 脳科学と心理学を融合した研究で知られており、「脳科学×社会」をテーマに多数の著書やメディア出演を通じて一般の人々に科学をわかりやすく伝えています。

 IQ上位2%のみに所属が許される国際団体「MENSA(メンサ)」の会員でもあり、高い知性を活かした独自の切り口で注目を集めています。

 中野氏は、科学的エビデンスに基づきながらも、一般読者にも親しみやすい語り口で知られ、『サイコパス』『脳内麻薬』『不倫』『毒親』『ヒトは「いじめ」をやめられない』など、多くのベストセラーを執筆されています。

 YouTubeチャンネル『文藝春秋PLUS公式チャンネル』にも何度も登場されています。毎回、対談形式で様々なゲストとの対話がおもしろくお勧めです。

【中野信子さんの対談を観るなら:中野信子「生成AIが作る文章はステレオタイプでつまらない」タブレット純と語る現代が失った匂い「昭和が理想郷じゃないけど・・・」

メタルを聴くことで得られるメリット3選

 中野信子さんのベストセラー『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』では、メタル音楽が脳に与えるポジティブな影響が科学的に紹介されています。

 本書では、音楽の趣味の趣向によって、聴く人の心理状態や脳の仕組みを探るなど、さまざまな研究結果が取り上げられているところが読みどころとなっています。

(前略)ケンブリッジ大学の研究グループによると、4000人以上の参加者にあらゆるジャンルの50種類の曲を聴かせて評価してもらったところ、感情移入しやすい人はR&B/ソウルやソフトロックなどの「メロウ」な音楽を好み、論理的な考え方をする傾向がある人はパンクやハードロック、そしてメタルなどのより「激しい」音楽を好む傾向があることが報告されています。

引用:中野信子著、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』66ページより

 本記事では、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』で紹介された内容をもとに、メタルを聴くことで得られる意外なメリットを3つに厳選し、わかりやすく解説します。また、メタルを聴くことで得られるメリットと併せて、メタルというジャンルで活躍するバンドも紹介します。

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メリットその①:ストレス解消効果が高い

 メタルファンのなかには、その激しいリズムと爆音を浴びることで気分を高揚させようと大音量で聴いて楽しむかたが多いと思います(私もその一人です)。

 テンションを上げることでアドレナリンが放出される効能や、ストレス解消への効果が他のジャンルと比べて高いと『メタル脳』では解説されています。「怒りの音楽」怒りを緩和すること「同質性の原理」といいます。

たとえば、悲しい時に元気な音楽を聴くと、逆にますます悲しい気持ちになりませんか?実は悲しいときに、その悲しみを癒すためになにをすればいいかというと、「悲しい音楽を聴くこと」だと心理学的に明らかになっています。これは悲しい音楽を聴くと、「悲しいのは自分だけではないんだ」と無意識のうちに感じるため、少しずつ悲しみが癒されていき、やがて立ち直ることができるというロジックです。

引用:中野信子著、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』72ページより

 本当に悲しい思いをして辛いとき人は言語化もできず意識もできません。悲しい音楽を通して「悲しい気持ちに浸(ひた)るという行為」や、失恋ソングを聴いて「泣いてしまうという行為」は、音楽を通じて同様な感情を体験することであり「同質性の原理」と言われています。

 メタルというジャンルは「怒りや恨み(ルサンチマン)を表現した音楽」です。同質性の原理に従うなら、怒りを感じている人に対して穏やかな音楽を聴かせるより、怒りを直接的に表現したメタルを聴かせるほうが適切だと説明します。怒りやストレスを感じることに対して、メタルを聴くことで「怒りの音楽」が怒りを緩和するというメリットを得られます。

深い闇と痛みを表現するバンド『Korn(コーン)』

 南カルフォルニアの田舎町ベイカーズ・フィールドで中学時代から顔なじみだった、5人組で結成されたバンド『Korn(コーン)』を紹介します。

 95年デビュー作「KORN」を発表。この作品は、今までに聴いたことも無い音楽であり、メタルというジャンルではカテゴリーできない、突然変異と言えるほどの衝撃でした。

 『Korn(コーン)』の音楽性については、いわゆる「ラウドロック」とも「ラップメタル」とも表現されますが、何よりもボーカル、ジョナサンの表現力がすさまじいの一言。咆哮・絶叫・嗚咽・悲嘆なボーカルスタイルと、父親から虐待を受けた過去を歌う中で、泣け叫びむせこむ中で呼吸困難を起こす等、衝撃的ともいえる楽曲が音楽評論家の中でも話題となりました。

 その後、『Korn(コーン)』の影響を受けた、フォロワーともいえるバンドが世界中で星の数のごとく誕生したこともあり、今では見慣れた表現方法となりましたが、95年当時は異質としか言えない唯一無二の存在と言えました。

 特にデビュー作『KORN』は、果てしなく重い。無機質で乾いたリズムに不気味でノイジーな不協和音で綴られたサウンド。そのうえに嘔吐するようなジョナサンの声がのたうち回るという救いようのない世界が展開されています。結果的に世界中な成功をおさめ「名作」とファンからは評されています。

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メリットその②:非社会的だからこそ強い個性が生まれる

 いまの時代、「社会的(ソーシャル)」が重要な時代だと言われます。「SNS疲れ」という言葉に代表されるように、コミュニケーション面でついて行けず苦しんでいる人もたくさんいます。

 社会的だと言われている人たちは、「SNS (ソーシャル)疲れ」が起きても、一定の期間を置いて癒されれば、また社会へ戻っていきます。人の特性というモノはそう簡単に変わることはありません

 Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)、X(旧Twitter)にTikTok(ティックトック)と、居場所を変えながらも、同じ現象を繰り返していくことで、「社会的(ソーシャル)」な空間から抜け出ることは恒久的に起こりにくいと『メタル脳』では解説されていまます。

「社会的」だと仮定されるそんな人たち、わかりやすく音楽で言えば、流行りの曲をみんなで歌って踊れる人たちについて、わたしはある種のうらやましさすら感じることがあります。なぜなら、それは私には絶対にできないことだからです。メタルを聴き込んでいた若いころの私なら、ただ彼らをバカにしていたでしょうが、大人になってから少しちがう感情を持つようになりました。

 その理由はシンプルで、「社会的」であるほうが人生におけるメリットが大きそうに見えるから。彼らは人間関係が得られる多大なメリットを惜しげもなく披露するため、「わたしはこういうチャンスに恵まれてこなかったんだな」と身につまされます。正直なところ「そういう生き方もありなのだ」という、うらやましい気持ちが芽生えることもあるのです。

引用:中野信子著、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』100ページより

 芯の強いイメージがある中野信子さんも、社会性が強いタイプの人たちをうらやましいと思う一方で、「社会的」な生きかたでは、真に強い「個」は育みにくいと解説します。なぜなら、社会性(外向性)の高さとは、「まわりを日和見(ひよりみ)る能力」のことだからだと言います。

 「非社会性的」な人は、日和見る能力が低いわけで「日和らない」基準を持った人だともいえます。メタルという一種の「非社会性的」なジャンルを愛好する人にとって、「流行りの曲やみんなで歌って踊れる曲には興味がありません。

 自分の感情や経験、そして感性に忠実に生きており、外からの視線や評価が判断基準にならないため、丁寧に思考を積み重ねることができます

 メタルファンは、音楽性から「非社会性的」な部類であり、言ってみれば「マイノリティ」かもしれません。ですが、「非社会性的」という内向性の高さゆえ「個」が強く育つとも言えます。これからの社会を生きる上で、「個」を強く持つということは強力な武器になると『メタル脳』では解説します。

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「メタル」に対する期待を演じきったバンド『Metallica(メタリカ)』

 メタルだけでなく、全てのラウド・ロックは必ずどこかでメタリカを通過します。そう断言していいくらいの風格と貫禄、そして歴史と重みがあるバンドだと言えます。

 80年代、「アンダーグラウンドの星」として活躍したメタリカの音楽性は、ハードコアのスピードとヘヴィメタルを融合した「スラッシュメタル」からキャリアを築きます。

 90年代のメタリカは『METALLICA』通称ブラックアルバム、10000万枚を売り上げ世界的ヒットと同時に「アリーナロックバンド」としての歴史を作り上げます。

 2023年には、通算12作目となる最新アルバム 『72 Seasons』をリリース。キャリア史上最もディープでハードなアルバムとファンから高評価を持って迎えられました。2025年現在もライブ活動を継続しており、メタル界の重鎮として不動の地位を構築しています。

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メリットその③:メタルは深い孤独感を癒してくれる

 いじめやハラスメントなどで、集団から実際に排除された経験や感覚を持っている人は、ある種のトラウマと同時に「孤独感」を抱いてその後の人生を生きていくことになるでしょう。

 排除されたことによる、深い傷を感じているときに、人は言いようのない怒りや孤独を感じます。ひどい時には、絶望や死を感じるかたもいらっしゃると思います。

 メタルの音楽性として内向性であることが挙げられます。その中で「怒りや孤独、絶望や死」をテーマにした楽曲が多いジャンルだと言えます。メタルを聴くことは、「同質性の原理」による効用によって「怒りを癒す力がある」と解説しました。ここでは、メタルと聴くことで「孤独感」にどのように作用するかを考えていきます。

 ひとりでいることを好む度合いと、仲間といることを好む度合いというのは単一の物質や要素で決まるのではなく、遺伝的な要素や幼年期の養育環境によって複合的に決まるとされています。人間的な遺伝子については大きく変化することがありませんが、養育環境や職場環境については社会構造の変化から大きな変貌を遂げています。

 養育環境の大きな変化の中で、親子の愛情のきずなが作れない学生時代にいじめに遭うなど幼少期の「孤独感」を感じるケースも増えています。少子高齢化や長引く不況といった社会変化の中でハラスメントなどで組織から排除される事例も増えています。

 強い孤独感を感じる状況において「メタル」は効果的だと推測されています。同じ音楽を聴いている仲間は裏切らないものとして、メタルファンの連帯は強く「孤独を癒す力」にもなります。

 自分ではなかなか解決できない、孤独感やネガティブな感情を安定した方向にもっていくための橋渡しとして、メタルを使ってみるのがいいアプローチだろうと『メタル脳』では解説されています。

 具体的な提案をするなら、「好きな(興味をもった)バンドのファンとSNSで交流してみる」から始めてみるのも手だと思います。日本で言えば、メタルにあたるジャンルとしてヴィジュアル系バンドが挙げられます。SNSを通じてイベントに参加する、ライブに出かけてみるなどの行動は孤独感を癒すことへのきっかけになると思います。

ヴィジュアル系の先駆者『LUNA SEA』の軌跡

 LUNA SEA(ルナシー)は、RYUICHI(Vo)、SUGIZO(G, Vn)、INORAN(G)、J(B)、真矢(Dr)から成る5人組ロックバンドです。

 1989年に結成され、1992年にメジャーデビュー。2000年に「終幕」として活動を休止しましたが、2010年に「REBOOT」として再始動し、現在も精力的に活動中です。バンド名はラテン語の「月(LUNA)」と英語の「海(SEA)」を組み合わせた造語で、幻想的かつ壮大な世界観を表現しています。

 代表曲には「ROSIER」「I for You」などがあり、ヴィジュアル系シーンの先駆者として多くのアーティストに影響を与えています。

 2023年11月には、日本のROCK史上に残る2大アルバム,『MOTHER』『STYLE』を現代に再現し同時発売するなど作品を発表するたびに話題にあがることから人気の高さを知ることが出来ます。

 2025年には結成35周年を迎え、記念ツアーや主催フェス「LUNATIC FEST. 2025」の開催が予定されており話題を集めています。ファンの総称は「SLAVE(奴隷)」というネーミングからもわかるように、バンドに対する忠誠心とファン同士の連帯の強さは有名です。

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メタルを聴くメリット:その他にも

 『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』では、メタルを聴くメリットとして、その他にも「メタルを聴くと頭が良くなる」「モーツアルトを聴くよりもメタリカを聴け」など、中野信子さん自身の経験を元に興味深い考察をされています。

 中野信子さん自身の経験を通して、語られるメリットとして、「メタルファンはネガティブな感情と向き合える内向的な側面があり、自尊心が低い反面、負の感情にも正直である」と解説しています。

(前略)イギリスのウエストミンスター大学の心理学者であるヴィレン・スワミ氏の調査によると、219人の女性と195人の男性から成る被験者にメタルを10曲聴かせて、その後自らの性格についての質問に答えさせたところ、メタルファンには「自尊心が低い」「好奇心が旺盛」「人とちがうことがしたい」「無宗教」「男性が多い」「権力が嫌い」という傾向が見られました。この結果から、スワミ氏は、「メタルファンは反社会的で、ときに常軌を逸した人物に思われがちだが、現代的なメタルはむしろ精神的なニーズを補っている捉えたほうがいい」と語っています。

引用:中野信子著、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』139ページより

 「メタルファンは反社会的で、ときに常軌を逸した人物に思われがち」という印象を持たれる原因として、メタルバンドのライブ会場での行為が挙げられると思います。

 メタルのライブ会場の前方では、みられる光景のひとつに「ヘッドバンキング」やファン同士で強くぶつかり合う「モッシュ」「ダイブ」など危険な行為があります。ですが、危険行為をするファンライブ会場の前方で暴れるごく一部のファンだと言えます。大多数の人たちはマナーを守りつつも、ライブで暴れる体験を通して「全能感」で自分を癒しています。

 スワミ氏の考察にもある通り、メタルを通して「精神的なニーズを満たす役割」を担っていると捉えるほうが認識としては正しいと言えます。

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結論:メタルは人にやさしい音楽だった

  中野信子さんの著書、『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』を通してメタルを聴くメリットを取り上げてきました。メタルを聴く効果として「ストレス解消」によく「個を育てる」ことにも役立ち、結果「孤独を癒す効果がある」と解説してきました。

 著者の中野信子さんの経験を通した考察も含まれていましたが、本記事やメタルファンのかたなら共感できるところもあったのでは?と思います。結論として、メタルとは「傷ついた人を癒し、鼓舞する優しい音楽」だと言えると思います。

やびっちょさん
やびっちょさん

私も、『メタル脳』を読んで、10代の頃からメタルやラウドロックと言った音楽を聴いては自身を鼓舞し癒してきた過去を思い出しました。孤独や不安、ストレスに悩まされる現代だからこそ、マイノリティと言われるメタルが必要とされる時代なのではと思いました。ここまでお読みいただきありがとうございました。又、次の記事でもよろしくお願いいたします。

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やびっちょさん

【名前】やびっちょさん
【経歴】沖縄県で独立型の居宅介護支援事業所を立ち上げて運営しています。
【資格】主任介護支援専門員・社会福祉士・介護福祉士・住環境コーディネーター2級・産業ケアマネ2級・終活カウンセラー2級
【趣味】読書と音楽鑑賞。年間200冊は読みます。歴史小説や思想哲学、自己啓発本をつまみ食いしています。※プロフィール画像は娘(7)作

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