【やびっちょさんブログとは】沖縄の小さな町から、“考える暮らし”をつづる思索ログ

白とベージュ シンプル アイキャッチ note記事見出し画像  - 1

沖縄の青い海と風に包まれながら、日々の暮らしや読書、そして家族との時間の中で見つけた「小さな気づき」を記録しています。
このブログは、そんな日常の断片から“人生をゆっくり考える場所”として生まれました。

やびっちょさん
やびっちょさん

やびっちょさんブログでは「本と海と娘が教えてくれる、 “小さく豊かな生き方”」をテーマに、哲学・ケア・お金・家族のことをやさしい言葉でつづっています。

娘

パパのアシスタントとしてお手伝いしています。普通の女の子です。

ブログのコンセプト

 このブログのキーワードは思索ログ
つまり、完璧な答えを出すのではなく、考える過程を残す場所です。

沖縄という小さな島に生きる私が、日々の仕事(ケアマネジャー・小さな会社経営)を通して感じる
“幸せとは何か”“人と生きるとはどういうことか”を、本や音楽・家族との会話をヒントに掘り下げています。

やびっちょさん
やびっちょさん

「立派な成功者ではないけれど、リアルに悩みながら考えている人」
そんな等身大の発信を心がけています。

🌺 主なテーマ(カテゴリ紹介)

 やびっちょさんブログで扱うカテゴリーを紹介していきます。

📖 1. 読書と思索

 本を通して「考える力」を取り戻す時間。社会・哲学・心理・お金の本から、人生を少しだけ見つめ直すヒントを探ります。

やびっちょさん
やびっちょさん

橘玲、司馬遼太郎、宮城谷昌光、内田樹などの著書を中心に、
現代を生きるための“知恵の断片”を紹介しています。

娘

お家の本棚が倒れてこないか心配…

🌴 2. 沖縄と暮らし

便利さよりも、人とのつながりを大切にする暮らし。
沖縄の文化や風景を通して 、 “ゆいまーる的幸福”を考えます。

娘

ねぇパパ、なんでパパは“沖縄の話”を書くの?

やびっちょさん
やびっちょさん

うーん、そうだなぁ…。たとえば海の音を聞いたり、昔の人の話を思い出したりすると、 “生きるってなんだろう”って自然に考えたくなるんだよ。

🎸3.音楽と思索

音楽は、心をまっすぐ動かす“もうひとつの哲学”。
LUNA SEA、B’z、黒夢、GLAY、X JAPANなど、90年代のロックを中心に、
歌詞の中に隠れた「生きる意味」や「人間の弱さ」を読み解いていきます。

やびっちょさん
やびっちょさん

ロックの歌詞には、難しい理屈を超えた“感情の真実”があると思っています。
疲れた夜、何度も助けられたあの曲。
音の奥にある“生きることの痛みと希望”を、
やびっちょさんなりの言葉で語ります。

💼 4.働きかたと経営

小さくても誇れる仕事がある。
沖縄で会社を経営しながら感じた、働く意味と「生きるための経営」を綴ります。

娘

パパのお仕事ってね、お金をたくさん稼ぐことよりも、人を大事にすることなんだって。なんか難しそうだけど、パパが言うには“チームのみんなが笑顔でいられるのがいちばん”らしいよ。

沖縄でお年寄りを助けるお仕事をしながら、会社のみんなと頑張ってるんだって。 “福祉とお金、どっちも大事だけど、どっちかだけじゃダメなんだよ”ってパパ言ってた。たまに疲れた顔してるけど、なんか楽しそうなんだよね。

💬 作者プロフィール:やびっちょさんとは

沖縄在住。ケアマネジャーとして高齢者支援の現場に立ちながら、小さな会社を運営。
趣味は読書と音楽。特に90年代ロック(LUNA SEA・B’z・黒夢)が好き。
娘との時間が生きがい。
日々の中でふと考えたことを、言葉として形に残しています。

やびっちょさん
やびっちょさん

「賢く生きるより、丁寧に生きる」
そんな暮らしのヒントを届けたいと思っています。

🌈 おわりに

このブログは、正解を求める場所ではなく、
“いまをどう生きるか”を一緒に考える場所です。

あなたの心にも、ほんの少しでも共鳴する言葉が見つかればうれしいです。

📬 感想や質問はぜひコメント欄やお問い合わせフォームから。
X(旧Twitter)やびっちょさん@bwNCKsJjUxXY3oN でも日々のつぶやきを発信しています。

 このブログは2025年1月に開設しました。今後も記事を発信しながら成長できるように頑張ります。

やびっちょさん
やびっちょさん

アイコン画像は娘(7)が書いてくれた似顔絵を元に作成しました。今後もブログの成長とともに進化していければと思います。

娘

虹が好きな私は、バック背景に虹を入れてみました。自分でもお気に入りのアイコンです。パパと併せてよろしくお願いします。

お付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします。

《AmazonおよびAmazon ロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。》

タイトルとURLをコピーしました